【漢方ニュース】QLife漢方が、『漢方薬』の効果や効能、医学的・科学的情報を、わかりやすくお伝えします。

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漢方ニュース

漢方薬に関する、ドクター、行政、その他の団体が発信するニュースを紹介します。

第20回 市民公開漢方セミナーに参加しませんか? [2017/09/08]

2017年10月12日に、日本漢方生薬製剤協会が主催する、市民公開漢方セミナーが開催。テーマは、「漢方で改善!! 働く女性の健康管理~女性特有症状にもう振り回されない!」です。


風邪の治療で使われる漢方薬とは? [2017/08/30]

風邪をひいた患者さんの漢方薬の選択は、病期で判断します。漢方では熱性疾患の初発時を「太陽病」、そこから進行した状態を「少陽病」、さらに進行すると「太陰病」として考えます。


循環器疾患の漢方治療 [2017/08/28]

循環器疾患で漢方薬が良く使われる病気に、軽症の高血圧症、低血圧症、心臓神経障害、軽症の不整脈、軽症の心不全があります。


漢方治療が有用な消化器疾患は [2017/08/25]

消化器疾患の中でも、機能性胃腸症(吐き気、おう吐、げっぷ、食後のもたれ感、早期膨満感)、感染性胃腸炎でも特にウイルス性のもの、痔疾、便秘などは漢方薬の得意分野です。


口内炎、歯周病、口臭治療で使われる漢方薬 [2017/08/23]

歯周病治療の基本はプラークコントロールですが、そのうえで漢方薬が使われることもあります。日本東洋歯学会が47施設に行ったアンケート調査で、歯周病に処方している漢方薬を尋ねたところ、1位が排膿散及湯 、2位が黄連解毒湯 、3位が補中益気湯、4位が桂…


漢方医は患者をこう診ている(2)問診 [2017/08/21]

漢方での診察方法「四診」の1つである、「問診」(現病歴や既往歴のほかに、患者の体質傾向を聞き出す)について、第一線の漢方医が何を聞いて、何を診ているのかをご紹介します。


漢方医は患者をこう診ている(1)望診・聞診 [2017/08/18]

漢方では診察の方法として四診(ししん)と呼ばれる4種類の診察方法があります。視覚を用いた診察である「望診」、聴覚と嗅覚を用いた診察である「聞診」、現病歴や既往歴のほかに、患者の体質傾向を聞き出す「問診」、触覚を用いた診察である「切診」の4つ…


【学会レポート】漢方薬に医療費削減効果はある?ない? [2017/07/12]

東京大学大学院の康永秀生教授は、6月に名古屋で開催された第68回日本東洋医学会学術集会のシンポジウムで講演し、DPCを採用する医療機関の入院患者データベースから、漢方薬・大建中湯、五苓散使用したケースでは、同じ条件でこれら漢方薬を使用しなかった…


【学会レポート】がん治療中の末梢神経障害や口内炎に対して漢方薬ができることは [2017/07/11]

札幌東徳洲会病院先端外科センター長の河野透先生は、6月に名古屋で開催された第68回日本東洋医学会学術集会のシンポジウムで講演し、がん化学療法による末梢神経障害に牛車腎気丸、口内炎に半夏瀉心湯が有効であるとの見解を表明しました。


診療・治療ガイドラインに掲載された漢方薬(4)前立腺肥大症・男性下部尿路症状 [2017/05/24]

前立腺肥大症は、加齢に伴って進行する前立腺が腫れる病気です。前立腺の肥大により、尿道が狭くなり尿勢の低下や残尿感などの症状が出る場合があります。


診療・治療ガイドラインに掲載された漢方薬(3)全身性強皮症 [2017/05/22]

日本皮膚科学会が2012年に発行した、「全身性強皮症診療ガイドライン」(日本皮膚科学会雑誌)では、六君子湯と大建中湯が掲載されています。


診療・治療ガイドラインに掲載された漢方薬(2)喘息・咳嗽(がいそう) [2017/05/18]

喘息は、息をする時にゼーゼー、ヒューヒューという音や、咳・痰、息苦しさを伴う発作を繰り返す病気です。特に夜間から早朝にかけて喘息発作は出現しやすいといわれています。


診療・治療ガイドラインに掲載された漢方薬(1)認知症・心身症 [2017/05/16]

厚生労働省によると、65歳以上で認知症の患者さんは2012年時点で約462万人。日本神経学会が2010年に発行した「認知症疾患治療ガイドライン 2010」(医学書院)では、抑肝散が掲載されています。


日本薬科大学の社会人向けプログラム「漢方アロマコース」 第2期生の募集を開始 [2017/01/20]

日本薬科大学が2016年4月に開講した社会人向けプログラム「漢方アロマコース」で、第2期生となる2017年度の募集が開始されました。


茯苓の国内生産に大きな一歩 北海道・石狩市に屋内栽培施設が完成 [2017/01/19]

漢方薬の原料となる生薬はほとんどが中国からの輸入です。しかし中国で、経済成長を背景に生薬の需要が拡大し、輸入価格が高騰。そうしたことを背景に、近年、生薬の国内栽培の動きが広がっています。


第19回 市民公開漢方セミナーに参加しませんか? [2016/10/14]

2016年11月14日に、日本漢方生薬製剤協会が主催する、市民公開漢方セミナーが開催されます。今回のテーマは、「漢方は素晴らしい!漢方薬の特長」です。


医療ビッグデータを用いた臨床疫学研究の最前線~漢方薬による医療費削減~<第135回漢方医学フォーラムおよび第58回日本老年医学会学術集会レポート> [2016/10/05]

第135回漢方医学フォーラムで、医療ビッグデータを用いた臨床疫学研究の最前線~漢方薬による医療費削減~」と題して、康永秀雄先生が医療データベースと漢方医学研究の最前線について講演されました。その模様をご紹介します。


【インタビュー】漢方薬を通して、薬局がご縁のある患者さんの駆け込み寺になれば~日本在宅薬学会 狭間紀代先生 [2016/09/01]

薬局で漢方の相談をする方も多いと思いますが、実は漢方薬に「苦手意識」を持つ薬剤師も少なくありません。そうした苦手意識を減らすとともに、「漢方について気軽に相談できる薬剤師」の育成を行っているのが日本在宅薬学会の狭間紀代先生です。「今も新し…


うつ病治療における、漢方薬の得意分野 [2016/08/09]

第67回日本東洋医学会学術集会で東京都八王子市・青溪会駒木野病院の田亮介先生が、うつ病治療において、向精神薬では十分に改善しない身体症状、向精神薬による副作用のコントロールを目的に、併用療法として漢方薬の有用性が高いことを発表しました。


がん治療で有効な漢方薬とは?~大建中湯・牛車腎気丸・十全大補湯の研究結果から~ [2016/08/05]

外科領域でも漢方薬を積極的に処方しているケースが見られます。徳島大学医学部消化器・移植外科学の吉川先生は、がんの手術前後の周術期の炎症などの抑制に対して大建中湯が、抗がん剤による末梢神経障害に牛車腎気丸が、がんの制御に関わる免疫に対して十…