【漢方ニュース】QLife漢方が、『漢方薬』の効果や効能、医学的・科学的情報を、わかりやすくお伝えします。

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漢方ニュース

漢方薬に関する、ドクター、行政、その他の団体が発信するニュースを紹介します。

第19回 市民公開漢方セミナーに参加しませんか? [2016/10/14]

2016年11月14日に、日本漢方生薬製剤協会が主催する、市民公開漢方セミナーが開催されます。今回のテーマは、「漢方は素晴らしい!漢方薬の特長」です。


医療ビッグデータを用いた臨床疫学研究の最前線~漢方薬による医療費削減~<第135回漢方医学フォーラムおよび第58回日本老年医学会学術集会レポート> [2016/10/05]

第135回漢方医学フォーラムで、医療ビッグデータを用いた臨床疫学研究の最前線~漢方薬による医療費削減~」と題して、康永秀雄先生が医療データベースと漢方医学研究の最前線について講演されました。その模様をご紹介します。


【インタビュー】漢方薬を通して、薬局がご縁のある患者さんの駆け込み寺になれば~日本在宅薬学会 狭間紀代先生 [2016/09/01]

薬局で漢方の相談をする方も多いと思いますが、実は漢方薬に「苦手意識」を持つ薬剤師も少なくありません。そうした苦手意識を減らすとともに、「漢方について気軽に相談できる薬剤師」の育成を行っているのが日本在宅薬学会の狭間紀代先生です。「今も新し…


うつ病治療における、漢方薬の得意分野 [2016/08/09]

第67回日本東洋医学会学術集会で東京都八王子市・青溪会駒木野病院の田亮介先生が、うつ病治療において、向精神薬では十分に改善しない身体症状、向精神薬による副作用のコントロールを目的に、併用療法として漢方薬の有用性が高いことを発表しました。


がん治療で有効な漢方薬とは?~大建中湯・牛車腎気丸・十全大補湯の研究結果から~ [2016/08/05]

外科領域でも漢方薬を積極的に処方しているケースが見られます。徳島大学医学部消化器・移植外科学の吉川先生は、がんの手術前後の周術期の炎症などの抑制に対して大建中湯が、抗がん剤による末梢神経障害に牛車腎気丸が、がんの制御に関わる免疫に対して十…


昼以降に活動レベルが上がる夜型生活のうつ患者に苓桂朮甘湯が有効 [2016/07/29]

うつ状態、うつ病と診断される患者さんで、夜型生活に由来する不定愁訴に悩む方には、苓桂朮甘湯が有効な場合がある、と久留米大学医療センター・先進漢方治療センターの惠紙英昭先生が第67回日本東洋医学会学術集会で発表しました。


がん治療中の食欲不振、体重減少、筋肉の減少症状改善に六君子湯が有効 [2016/07/13]

第68回日本東洋医学会学術集会で国立がん研究センター研究所の上園保仁先生らが、がん悪液質の症状改善に漢方薬・六君子湯が有効であり、その作用が六君子湯に含まれている複数の生薬が相乗的に働いて、体内にある摂食促進ホルモンのグレリンの分泌や活性を…


十全大補湯、補中益気湯などに大腸がんの肝臓への転移を防ぐ可能性 [2016/07/11]

がんの転移に対して最近、動物実験などの結果から、一部の漢方薬に抑制効果があることが分かってきています。そうした事例として富山大学の済木育夫先生らが、十全大補湯や補中益気湯が大腸がんの肝臓への転移を防ぐ可能性があると、第67回日本東洋医学会学…


フレイル・サルコペニア対策での漢方医学の役割~漢方薬の抗サルコペニア効果について<第58回日本老年医学会学術集会レポート> [2016/07/06]

漢方医学では、加齢による骨粗しょう症や腰の痛みやしびれといった症状を「腎虚」と呼びます。大阪大学の荻原圭祐先生は、サルコペニアを腎虚の一症状と考え、マウスに牛車腎気丸を投与し検討しました。第58回日本老年医学会学術集会で、荻原先生がフレイル…


高齢者疾患と漢方薬~薬物療法の課題とその位置づけ<第58回日本老年医学会学術集会レポート> [2016/07/04]

「高齢者に有用性が示唆される我が国の医療用漢方製剤のリスト」の詳細について、同ガイドラインの分担研究者も務めた東北大学病院の高山真先生が、第58回日本老年医学会学術集会「漢方実践セミナー 高齢者医療における漢方薬~効果的な使い方、今後の可能…


「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」に有用性が示唆されるとして5つの漢方薬が掲載 [2016/07/04]

高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」に、有用性が示唆される漢方薬として、抑肝散、半夏厚朴湯、大建中湯、補中益気湯、麻子仁丸の5つが掲載されました。


【後編】漢方の知恵でポジティブ・エイジング~第67回日本東洋医学会学術集会 市民公開講座から [2016/06/24]

漢方では「気」「血(けつ)」「水(すい)」の考え方があります。「気」は生命活動を営むエネルギー。「血」は血液と近い考え、「水」は汗やリンパ液などの体液として考えてください。この「気血水」が滞りない状態を漢方では「健康」と考えます。


【前編】漢方の知恵でポジティブ・エイジング~第67回日本東洋医学会学術集会 市民公開講座から [2016/06/24]

ポジティブ・エイジングという言葉は、「アンチ=抵抗」ではなく、むしろ積極的に対応しよう、という意味の造語です。「長生き」というのは短い寿命を長くすることではありません。老化の速度を遅らせて、天寿を全うすることがポジティブ・エイジングの考え…


その不調、漢方にできることがあります!~第67回日本東洋医学会学術集会 市民公開講座から [2016/06/20]

肩がこる、めまいがする、イライラするなどの不定愁訴。「病院に行くほどでも…」と感じている方も多いかもしれません。漢方医学にはこうした「養生」という考え方がありますが、それでも、いまいちスッキリしないと感じた時。そんな時は漢方の得意分野です。


【話題の本の著者に聞く】弁証論治による正統な漢方方剤の選定を広めていきたい~漢方みず堂 河端孝幸氏 [2016/06/06]

同じ便秘でも虚証の患者さんと実証の患者さんでは処方する漢方薬が異なります。このような弁証論治に基づかない、漢方薬処方により、「漢方薬を服用しているのにあまり効果を感じない」と訴える患者さんもいます。このような弁証論治ですが、参考になる資料…


【参加無料】「漢方」と最新の「データサイエンス」を学ぶ特別セミナーを神奈川で開催 [2016/04/04]

今回の特別セミナーでは、漢方臨床医、生薬研究者、さらに数学者が一堂に会し、それぞれの立場から診断・治療の実際、ラボとフィールドでの研究活動とレギュラトリーサイエンスの推進、ゲノムビッグデータ時代の医療について解説。


認知症の人の思いから始めるまちづくりとは? [2016/03/16]

認知症を自分自身のことと考えたとき、地域や暮らしはどうあるべきか。認知症の本人の声、思いから地域を見つめ、まちづくりに至るまで語りあう「地域カンファレンスin群馬 認知症の人の思いから始めるまちづくり」が3月6日、群馬県前橋市のベイシア文化ホ…


プロから学べる!日本薬科大学が社会人向けに「漢方アロマコース」を開講 [2016/02/19]

日本薬科大学は4月から、東京・御茶ノ水キャンパスで社会人向けのプログラム「漢方アロマコース」を開講します。


高齢者の身体合併症 漢方ではどう治療する?(3)「不眠、睡眠障害」「疲労倦怠感、免疫力低下」「嚥下困難」 [2016/01/27]

高齢者は、さまざまな疾病や愁訴を合併します。そこで、高齢者が気をつけたい「身体合併症」について、漢方ができることを解説します。


高齢者の身体合併症 漢方ではどう治療する?(2)「吐き気、嘔吐、食欲不振、体重減少 」「こむらがえり」 [2016/01/25]

さまざまな疾病や愁訴を合併する高齢者が気をつけたい「身体合併症」について、漢方ができることを解説します。