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- 漢方薬は、さまざまな「生薬」を組み合わせてできあがった薬で、患者さん一人一人の症状や体質を見極めながら処方されます。同じ病気でも患者さんの状態により服用する薬が違うことも、同じ薬を複数の違う病気に処方されることもあります。
- 漢方薬はその特性から、一般に知られる処方薬(西洋医学)では対処が難しい症状や疾患に用いられる、つまり西洋医学を補完する使われ方も多く、今後の医療でも重要な役割を果たすと考えられます。
- しかも近年、漢方薬の特性については科学的な解明が進んだこともあって、エビデンス重視の治療方針を取る医師の間でも漢方薬が使用されることが増えています。

- 第14回市民公開漢方セミナー「漢方が、あなたのためにできること」
漢方を服用する上での一番の注意点は、自分で選ばず、必ず医師など専門家の処方を受けること。…(2011/12/22) 
- 2人に1人が1週間以上の「長引く咳」に悩む~長引く咳に関するアンケート
体の持つ基本的な防衛反応の1つである「咳」ですが、特に3週間以上の「長引く咳」は呼吸器系疾…(2011/12/15) 
- 【ご案内】第14回市民公開漢方セミナー「漢方が、あなたのためにできること」
漢方の治療を受けるにはどうすれば? 副作用は? 服用方法は?など、漢方にまつわる疑問・質…(2011/11/15) 
- 現場の薬剤師は漢方薬をどう見ているか
漢方薬に関して、医師や患者に対するアンケート調査はしばしば見られるが、薬剤師に対して(特…(2011/10/13) 
- 第9回 翠皮フ科・アレルギー科 飯塚仁院長
漢方薬の知識やさまざまな経験が患者さんのお役に立てればと思う気持ちがあり、自身のクリニッ…(2011/09/16) 
- 第8回 牛久東洋医学クリニック 内海 聡院長
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)をどうしても飲みたいと言う患者さんがいらっしゃって、了承…(2011/04/19) 
- 漢方医学教育の現状と課題 “卒前教育から初期研修までの一貫性”への取り組み 後編
シンポジウムでは、漢方医学での卒前教育のあり方や、大学間でのネットワークの試み・地域連携…(2011/03/25)

- 第9回 さまざまな身体症状に加え、精神症状に長く悩んでいた35歳男性
1か月後には精神的にも身体的にも落ち着き、「眩暈も気にならない。穏やかに過ごせる」と語った…(2012/01/13) 
- 第9回 便通を調整しながらの処方で、3年来の湿疹・かゆみに対処
「3年前から季節によって顔に湿疹が出来てかゆくなる」という57歳の女性。冬から春の終わり頃ま…(2011/12/02) 
- 第8回 病気を患う高齢の両親などが不安で、抑うつ気分が悪化した50代の男性
新しい抗うつ薬であるリフレックスが追加投与され、若干眠りが深くなったものの、疲れるとお腹…(2011/11/22) 
- 第8回 早期胃がんの内視鏡的切除術後に食欲不振が強くなってしまった男性
内視鏡的切除術後、食欲不振になってしまった男性。わたしは『万病回春』に「脾胃虚弱、飲食少…(2011/11/15)
特集漢方の実力
論文の概要:かぜ症候群後遷延性咳嗽(PICP)に対する麦門冬湯の鎮咳作用
Antitussive effect of bakumondoto a fixed kampo medicine (six herbal components) for treatm…
当帰芍薬散、加味逍遙散、桂枝茯苓丸の実力
西洋医学では対処法に乏しく困っている領域
更年期女性に対して最も多く処方される3つの漢方薬は、不眠症状を改善する -当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、加味逍遙散(かみしょうようさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
久保田俊郎先生
(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生殖機能協関学教授)
論文の概要:不眠症状を有する更年期女性における3つの漢方薬、当帰芍薬散・加味逍遙散・桂枝茯苓丸の効果
Effects of three Kampo formulae: Tokishakuyakusan (TJ-23), Kamishoyosan (TJ-24), and Keis…










