【漢方ニュース】QLife漢方が、『漢方薬』の効果や効能、医学的・科学的情報を、わかりやすくお伝えします。

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漢方ニュース

漢方薬に関する、ドクター、行政、その他の団体が発信するニュースを紹介します。

婦人科領域の漢方薬(2)更年期障害への対処と漢方薬の服用にあたっての注意事項 [2019/12/04]

婦人科領域で比較的訴えの多い「月経困難症」と「更年期障害」に対する漢方治療について、北里大学東洋医学総合研究所の森裕紀子先生にお話を伺いました。第2回は更年期障害への対処と漢方薬の服用にあたっての注意事項です。


婦人科領域の漢方薬(1)漢方薬の基本と月経困難症への対処 [2019/12/04]

婦人科領域で比較的訴えの多い「月経困難症」と「更年期障害」に対する漢方治療について、北里大学東洋医学総合研究所の森裕紀子先生にお話を伺いました。第1回は漢方薬の基本と月経困難症への対処です。


第22回 市民公開漢方セミナーに参加しませんか? [2019/11/29]

健康長寿のための今注目のキーワード「フレイル」「サルコペニア」をご存知でしょうか。高齢者医療を専門とする小川先生から、運動や栄養など日常生活において元気に過ごすためのポイントや、健康長寿のための漢方の役割などを紹介していただきます。この機…


肺炎治療に漢方薬を併用することで治療期間が短縮 [2019/10/25]

肺炎治療の際、抗菌薬に小柴胡湯を併用することで、抗菌薬の投与期間や発熱期間の短縮につながることを、静岡県の島田市立島田市民病院の山崎玄蔵先生らが、第70回日本東洋医学会学術総会で発表しました。


間質性膀胱炎・膀胱痛症候群の治療に当帰四逆加呉茱萸生姜湯 [2019/10/25]

間質性膀胱炎・膀胱痛症候群に当帰四逆加呉茱萸生姜湯が有効であると、女性医療クリニックLUNAネクストステージの関口由紀先生らが第70回日本東洋医学会学術大会で発表しました。


後期高齢者の慢性硬膜下血腫に効果的な漢方薬とは? [2019/07/19]

三重県の塩川病院脳神経外科の仲尾貢二先生は、後期高齢者での慢性硬膜下血腫に対して五苓散を使用した経験から、後期高齢者に対する五苓散の有効性について、第61回日本老年医学会で発表しました。


リハビリテーションと漢方 高齢者の痛みの治療に治打撲一方 [2019/07/18]

済生会形済病院リハビリテーション部の伊藤友一先生は、高齢者のけがや手術後の痛みなどに、治打撲一方(じだぼくいっぽう)、五苓散(ごれいさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)などが効果を示すことを第61回日本老年医学会学術集会のセミナーで発…


高齢者の帯状疱疹に越婢加朮湯 [2019/04/26]

白十字会燿光リハビリテーション病院薬剤部の嶋田聖子先生は、抗ウイルス薬に漢方薬の越婢加朮湯を併用することで、帯状疱疹の湿疹の治りが早まり、薬の投与日数も短くなることを、第28回日本医療薬学会年会で発表しました。


漢方薬の副作用を知って医師や薬剤師と適切なコミュニケーションを~芍薬甘草湯の副作用~ [2019/04/25]

いなべ総合病院薬剤部の服部真奈先生は、「芍薬甘草湯を高用量で服用している患者さんでは、低カリウム血症の副作用が出やすい傾向があるため、定期的に血清カリウム値を確認することが望ましい」と、第28回日本医療薬学会で提言しました。


ビッグデータ分析で分かった漢方薬の実力(後)妊娠中のつわりに対する漢方薬の効果 [2018/10/23]

第35回和漢医薬学会学術大会で、東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻臨床疫学・経済学教授の康永秀雄先生が妊娠中のつわりに対する漢方薬使用が、西洋薬と同等以上の臨床効果があることを発表しました。


ビッグデータ分析で分かった漢方薬の実力(前)慢性硬膜下血腫に対する五苓散の効果 [2018/10/23]

第35回和漢医薬学会学術大会で、漢方薬のビッグデータ分析の一例として東京大学の康永秀雄先生が慢性硬膜下血腫で穿頭血腫洗浄術を受けた患者で利水作用を有する漢方薬・五苓散の使用、妊娠中のつわりに対する漢方薬使用が、医療費削減効果や、西洋薬と同等…


知っていましたか? 同じ漢方薬でも、メーカーごとに中身が“ちょっとだけ”異なるものも [2018/10/22]

日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会で、浜薬科大学漢方薬学科漢方天然物化学研究室教授の榊原巌先生が、製造販売企業によって成分量などに違いがある医療用の漢方エキス製剤について講演しました。


食事が摂れない高齢者に「水」を調整する半夏厚朴湯が有効 [2018/10/19]

日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会のシンポジウムで、食事を摂りにくくなった高齢者に対する漢方薬の処方では半夏厚朴湯、茯苓飲合半夏厚朴湯、半夏瀉心湯、六君子湯、大建中湯が主に用いられるとの発表がありました。


ロコモ、フレイル、サルコペニアで使われる漢方薬は [2018/10/18]

日本病院薬剤師会関東ブロック 第48回学術大会で那須赤十字病院整形外科の吉田祐文先生は、フレイルからサルコペニア、さらにロコモティブシンドロームに至るまでの範囲が漢方薬を用いた治療の守備範囲であり、そのうえでロコモティブシンドロームの治療に…


第21回 市民公開漢方セミナーに参加しませんか? [2018/09/25]

2018年10月29日に、東京・新宿で日本漢方生薬製剤協会が主催する、市民公開漢方セミナーが開催されます。今回は「理解してほしい、漢方・生薬製剤の知識」と題して、日本薬剤師会 薬局製剤・漢方委員会の薬剤師、八木多佳子先生が講演します。


六君子湯に胃腸障害以外の症状を改善させる可能性 [2018/09/18]

六君子湯が、腹圧が虚弱なBMI 18程度の痩せ型、病気の影響で体重が低下したために食事が摂りにくくなったが患者さんの、日常生活動作の改善に有効な可能性があることが、第11回日本在宅薬学会学術大会で発表されました。


がん治療における口内炎には、半夏瀉心湯が有効 [2018/09/05]

国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野長の上園保仁先生は、「ジャパンキャンサーフォーラム2018」で、抗がん剤治療によって起こる口内炎の副作用対策に漢方薬の半夏瀉心湯が有効であることを紹介しました。


胃もたれや食欲不振などの機能性ディスペプシアに対する漢方薬の効果は? [2018/07/31]

六君子湯が機能性ディスペプシアに有効であるという多施設共同研究「DREAM Study」の結果が、大阪医科大学先端医療開発学講座の富永和作特任教授らによって海外の医学誌「Neurogastroenterology & Motility」にこのほど掲載されました。


下半身の痛みで眠れない高齢者に「疎経活血湯」が有効 [2018/07/30]

さかい薬局グループの薬剤師・坂井美千子さんは、下半身の痛みが睡眠に悪影響を及ぼしている高齢者に、疎経活血湯の処方を提案。その結果から、こうした症状に疎経活血湯が有効であり、高齢者で問題になりがちな多剤併用の改善にも資する可能性があるとの見…


漢方で便秘を改善させよう!~“たかが便秘”と自己流で悪化させないために(4)ライフスタイルを見直して便秘対策を [2018/06/01]

便秘のつらさや排便習慣は個人差が大きく、自己流の便秘対策で悪化させてしまうことも少なくありません。そこで、慢性便秘を引き起こす代表的な生活習慣とその見直し方を紹介します。