【漢方ニュース】QLife漢方が、『漢方薬』の効果や効能、医学的・科学的情報を、わかりやすくお伝えします。

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漢方ニュース

漢方薬に関する、ドクター、行政、その他の団体が発信するニュースを紹介します。

ビッグデータ分析で分かった漢方薬の実力(後)妊娠中のつわりに対する漢方薬の効果 [2018/10/23]

第35回和漢医薬学会学術大会で、東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻臨床疫学・経済学教授の康永秀雄先生が妊娠中のつわりに対する漢方薬使用が、西洋薬と同等以上の臨床効果があることを発表しました。


ビッグデータ分析で分かった漢方薬の実力(前)慢性硬膜下血腫に対する五苓散の効果 [2018/10/23]

第35回和漢医薬学会学術大会で、漢方薬のビッグデータ分析の一例として東京大学の康永秀雄先生が慢性硬膜下血腫で穿頭血腫洗浄術を受けた患者で利水作用を有する漢方薬・五苓散の使用、妊娠中のつわりに対する漢方薬使用が、医療費削減効果や、西洋薬と同等…


知っていましたか? 同じ漢方薬でも、メーカーごとに中身が“ちょっとだけ”異なるものも [2018/10/22]

日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会で、浜薬科大学漢方薬学科漢方天然物化学研究室教授の榊原巌先生が、製造販売企業によって成分量などに違いがある医療用の漢方エキス製剤について講演しました。


食事が摂れない高齢者に「水」を調整する半夏厚朴湯が有効 [2018/10/19]

日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会のシンポジウムで、食事を摂りにくくなった高齢者に対する漢方薬の処方では半夏厚朴湯、茯苓飲合半夏厚朴湯、半夏瀉心湯、六君子湯、大建中湯が主に用いられるとの発表がありました。


ロコモ、フレイル、サルコペニアで使われる漢方薬は [2018/10/18]

日本病院薬剤師会関東ブロック 第48回学術大会で那須赤十字病院整形外科の吉田祐文先生は、フレイルからサルコペニア、さらにロコモティブシンドロームに至るまでの範囲が漢方薬を用いた治療の守備範囲であり、そのうえでロコモティブシンドロームの治療に…


第21回 市民公開漢方セミナーに参加しませんか? [2018/09/25]

2018年10月29日に、東京・新宿で日本漢方生薬製剤協会が主催する、市民公開漢方セミナーが開催されます。今回は「理解してほしい、漢方・生薬製剤の知識」と題して、日本薬剤師会 薬局製剤・漢方委員会の薬剤師、八木多佳子先生が講演します。


六君子湯に胃腸障害以外の症状を改善させる可能性 [2018/09/18]

六君子湯が、腹圧が虚弱なBMI 18程度の痩せ型、病気の影響で体重が低下したために食事が摂りにくくなったが患者さんの、日常生活動作の改善に有効な可能性があることが、第11回日本在宅薬学会学術大会で発表されました。


がん治療における口内炎には、半夏瀉心湯が有効 [2018/09/05]

国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野長の上園保仁先生は、「ジャパンキャンサーフォーラム2018」で、抗がん剤治療によって起こる口内炎の副作用対策に漢方薬の半夏瀉心湯が有効であることを紹介しました。


胃もたれや食欲不振などの機能性ディスペプシアに対する漢方薬の効果は? [2018/07/31]

六君子湯が機能性ディスペプシアに有効であるという多施設共同研究「DREAM Study」の結果が、大阪医科大学先端医療開発学講座の富永和作特任教授らによって海外の医学誌「Neurogastroenterology & Motility」にこのほど掲載されました。


下半身の痛みで眠れない高齢者に「疎経活血湯」が有効 [2018/07/30]

さかい薬局グループの薬剤師・坂井美千子さんは、下半身の痛みが睡眠に悪影響を及ぼしている高齢者に、疎経活血湯の処方を提案。その結果から、こうした症状に疎経活血湯が有効であり、高齢者で問題になりがちな多剤併用の改善にも資する可能性があるとの見…


漢方で便秘を改善させよう!~“たかが便秘”と自己流で悪化させないために(4)ライフスタイルを見直して便秘対策を [2018/06/01]

便秘のつらさや排便習慣は個人差が大きく、自己流の便秘対策で悪化させてしまうことも少なくありません。そこで、慢性便秘を引き起こす代表的な生活習慣とその見直し方を紹介します。


漢方で便秘を改善させよう!~“たかが便秘”と自己流で悪化させないために(3)便秘の治療でよく使われる漢方薬 [2018/06/01]

便秘治療でよく使われる漢方薬を紹介します。漢方薬による便秘治療は、漢方専門医だけでなく多くの医師に再認識されています。


植物由来製品・青黛「有害事象は内服した期間や量を問わずに起こる可能性」 [2018/05/30]

先ごろ開かれた第104回日本消化器病学会で、慶応大学医学部消化器内科の福田知広医師らが、青黛の服用経験がある患者での有害事象の実態を報告しました。


漢方で便秘を改善させよう!~“たかが便秘”と自己流で悪化させないために(2)病院での治療について [2018/05/28]

便秘を医師に相談する場合、どの診療科を受診すればよいのでしょうか。かかりつけ医がいる場合はかかりつけ医を、いない場合は「内科」「胃腸科」「消化器内科」「肛門科」などがよいでしょう。


漢方で便秘を改善させよう!~“たかが便秘”と自己流で悪化させないために(1)便秘を知る [2018/05/28]

厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本人の7~8人に1人が便秘の症状を持っています。しかし、「たかが便秘」と医療機関を受診しない人や「体質なので仕方ない」と放置していたり、自己流の便秘対策で悪化させてしまうケースも少なくありません。


集中治療の現場でも漢方薬が使われている~第45回日本集中治療医学会学術集会より [2018/03/13]

ICUの患者さんに抑肝散を処方したところ、不穏(興奮する、落ち着きがなくなる)状態の再発防止に有効だった、という報告が第45回日本集中治療医学会学術集会でありました。


慢性便秘に大建中湯は有効か? 複数の医療機関で試験を実施中 [2018/02/27]

第14回日本消化管学会で、川崎医科大学検査診断学の眞部紀明医師が漢方薬の大建中湯が慢性便秘に有効であるとの報告をしました。


女性のストレスに伴う不調 漢方ならどうする?(後編) [2018/02/08]

女性のストレスに伴う不調に対する、漢方医学での見方とそれに対する漢方薬について、麻布ミューズクリニックの玉田真由美先生に聞きました。


女性のストレスに伴う不調 漢方ならどうする?(前編) [2018/02/08]

女性がストレスを感じやすい理由について、麻布ミューズクリニック院長の玉田真由美先生は「からだ」「こころ」「社会」の3つの側面から解説しました。


日本薬科大学の社会人向けプログラム「漢方アロマコース」 第3期生の募集を開始 [2018/01/19]

日本薬科大学は、社会人向けプログラム「漢方アロマコース」の第3期生の募集を開始。漢方、アロマテラピー、鍼灸、サプリメント、ヨガなどを体系的に学ぶ事ができるほか、メイクセラピー、アーユルヴェーダ、薬膳などの美容や健康に役立つ知識も身につける事…