QLife漢方が、『漢方薬』の効果や効能、医学的・科学的情報を、わかりやすくお伝えします。

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処方についての記事一覧

日常生活にも影響するほどのひどい夏バテになった40代女性

40代の女性が夏バテのために来院した。そこでエキス剤の清暑益気湯を1回2.5グラム1日3回毎食前に処方した。1週間後再診してもらうと「これを飲むよう… (2014/02/05 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


原因不明の胸苦しさに悩む60代男性

夜寝ている時などに急に胸苦しくなったり、胸の前が締め付けられるようになるという60代男性。胸部の違和感や痛みなどがある際に当帰湯が有効なケー… (2013/10/30 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


2か月前から痛みを伴う脚の腫れが引かない40代女性

リンパ浮腫と思われる女性。医療用の弾性ストッキングを履くように指導し、圧迫治療と平行して、むくみの改善に役立つと思われる柴苓湯のエキス剤を1… (2013/10/16 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


毎日のように頭を締め付ける痛みに悩む30代女性

片頭痛の可能性が高いと思われた30代女性。トリプタン製剤は動悸やめまい、吐き気といった副作用が出ることがあるため、片頭痛に効果が高いと言われ… (2013/09/04 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


冷えに加えて首の痛みで来院した50代女性

漢方薬は長く飲まないと効かないと思ってらっしゃる方が多いが、そうとは限らない。脚がつったときなどに処方される芍薬甘草湯のように飲んで直ぐ効… (2013/02/22 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


カサカサ肌の痒みに悩む70代女性

皮膚がカサカサして、入浴後などに痒くて仕方がないと言う。乾燥肌の痒みに有効とされている、エキス剤の当帰飲子を1回2.5グラム1日3回毎食前に処方… (2012/12/07 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


切除不能進行再発大腸癌で、がん化学療法を受ける67歳男性

がん化学療法の副作用のひとつである口内炎は、普段の生活でもよく遭遇する疾患である。このため治療を受けている患者が担当医へ口内炎ができている… (2012/10/12 | オンコロジー(がん)専門医による漢方外来


吸入薬で吐いてしまう気管支喘息患者の30代女性

1週間前に風邪をひいてから咳と痰が続いていると言うので、麻杏甘石湯を。また、喉のあたりがつまる感じもあると言うので、柴朴湯を処方した。その後… (2012/09/21 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


躁うつ病からくるイライラ、不眠で来院した65歳女性

イライラ、ソワソワ、落ち着かないという訴え。リスパダールによるアカシジアと考え、リスパダールを中止、抑肝散を再開。3週間後の再診時は「とても… (2012/08/31 | 精神科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


5種類試して「やっと私にあうお薬が見つかった」と喜んだ、ホットフラッシュの患者さん

55歳の女性が「顔がほてって、大量に汗をかいてしまう」と言って来院した。ホットフラッシュの症状と考え、加味逍遥散(かみしょうようさん)を処方。 (2012/07/06 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


ペットを失って以来、8か月間も不眠に苦しんでいた女性看護師

ペットが亡くなってから精神的に辛く、眠れなくなってしまった49歳の看護師。睡眠導入剤を飲むようになってから「ふらつき」や「めまい」といった副… (2012/04/05 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


喉のつまりをはじめ、様々な症状が出現した67歳女性

多彩な症状の中から「喉の詰まり」をキーワードに半夏厚朴湯を処方したところ若干の効果が見られたが、やがて「胃がどうもスッキリしない」という訴… (2012/03/24 | 精神科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


首から肩にかけてのこりや痛みに悩む50代女性

「首から肩にかけての痛み」を訴えて56歳の女性が受診。そこでエキス剤の葛根湯を飲んでもらうことにした。葛根湯と合わせて、エキス剤の桂枝加朮附… (2012/02/21 | 外科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


さまざまな身体症状に加え、精神症状に長く悩んでいた35歳男性

1か月後には精神的にも身体的にも落ち着き、「眩暈も気にならない。穏やかに過ごせる」と語ったので、西洋薬のアナフラニールとレキソタンを微調整し… (2012/01/13 | 精神科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


母親の卵巣がんの手術後、身体症状に神経質になってしまった母娘 前編

卵巣の悪性腫瘍で手術を受けたのが、1年前。主治医からは、抗がん剤による化学療法を術後しばらく続けると説明され、今は、定期的に外来へ通院してい… (2012/01/10 | オンコロジー(がん)専門医による漢方外来


母親の卵巣がんの手術後、身体症状に神経質になってしまった母娘 中編

セカンドオピニオン外来をやっていると、いろいろな人がやってくる。今回の話は、ある年末の外来へ来院された母娘の話である。病気をされてセカンド… (2012/01/10 | オンコロジー(がん)専門医による漢方外来


母親の卵巣がんの手術後、身体症状に神経質になってしまった母娘 後編

症状は、母親が『不安』、娘さんが『腹痛』と全く異なっていたが、二人とも漢方医学での診断は、『気虚』の状態。どちらも原因は精神的なストレスだ… (2012/01/10 | オンコロジー(がん)専門医による漢方外来


第14回市民公開漢方セミナー「漢方が、あなたのためにできること」

漢方を服用する上での一番の注意点は、自分で選ばず、必ず医師など専門家の処方を受けること。また漢方にも副作用があります。使い方を間違えた場合… (2011/12/22 | 漢方ニュース


病気を患う高齢の両親などが不安で、抑うつ気分が悪化した50代の男性

新しい抗うつ薬であるリフレックスが追加投与され、若干眠りが深くなったものの、疲れるとお腹が壊れてしまう、だるさが抜けないという状態が継続。… (2011/11/22 | 精神科医が使って知った漢方薬の魅力「意外と効くもんだ」


早期胃がんの内視鏡的切除術後に食欲不振が強くなってしまった男性

内視鏡的切除術後、食欲不振になってしまった男性。わたしは『万病回春』に「脾胃虚弱、飲食少しく思ひ・・・」とある六君子湯を飲んでもらうことに… (2011/11/15 | オンコロジー(がん)専門医による漢方外来