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内科についての記事一覧
中澤医院 中澤深雪院長
漢方専門医として国内で初めて薬科大学の学長に就任された丁宗鐵(てい・むねてつ)先生のお言葉に、「漢方の名医とは漢方薬の使い方が上手な医師で… (2016/11/18 | 外来訪問)
たらお内科・消化器科 多羅尾和郎院長
これまで多く使ってきた漢方薬は十全大補湯ですが、他にも症状に合わせて経験的に「効く」ことが分かっている"優れもの"の漢方薬を診療で使ってきま… (2016/08/17 | 外来訪問)
かしわでクリニック 柏手由里乃院長
漢方内科では、生理痛や便秘、女性特有の不定愁訴などで受診された患者さんに漢方を用いることが多いですね。当院の問診表には「漢方による治療を希… (2016/06/15 | 外来訪問)
ハートクリニック練馬春日町 岡英孝院長
私自身も診療のときは、患者さんが診察室に入ってくるときの様子から、座って話すときの視線、表情、言葉の出し方などをよくみて、漢方医学で言うと… (2016/04/06 | 外来訪問)
三宅漢方医院 三宅和久院長
当院には漢方治療を求めて来院する方がほとんどで、また、慢性疾患の方が多いです。ですから、基本的に患者さんには漢方理論でどうして病気になった… (2016/03/09 | 外来訪問)
田中宏明・内科胃腸科クリニック 田中宏明院長
東洋医学的な教科書に載せられている診断方法はいろいろありますが、私の場合、主に四診、つまり望診・聞診・問診・切診に基づいて行っています。 (2015/12/09 | 外来訪問)
証クリニック神田院 小野真吾副院長
漢方精神科では、ストレスなど精神的な要因で起こる、頭痛や肩こり、めまい、便秘や下痢、食欲不振、不眠などの体のつらい症状を、漢方薬を使って治… (2015/10/21 | 外来訪問)
福田医院 福田秀彦院長
漢方は、病気だけ、悪い部分だけを見るのではなく、患者さん全体を見るという考え方で、西洋医学では対応できない症状を改善するという長所を持って… (2015/09/30 | 外来訪問)
アイさくらクリニック 木村昌幹院長
漢方診療を取り入れるようになったのは、臨床場面で常に東洋医学的思想や精神交互作用の考えを意識していたからと、大学卒業後3年経って勤務した、岡… (2015/06/24 | 外来訪問)
コウクリニック 大嶋康院長
患者さんと最初に会うときには、真っ白な気持ちで向き合うことを心がけています。東洋医学のものの見方の一つに「気・血・水」がありますが、例えば… (2015/04/08 | 外来訪問)
古原医院 古原雅樹院長
「漢方薬は嫌いだ」という人もいるのですが、漢方薬はあるケースでは本当によく効きます。特に、膠原病などの慢性疾患では自覚している症状をとるの… (2015/02/25 | 外来訪問)
三才堂 内山医院 内山晴旦院長
漢方薬は体質に合わせて処方することが大切です。ですので患者さんの体質を見定めるため、問診をかなり重要視しています。例えば触診。お腹を触って… (2015/01/21 | 外来訪問)
山下司内科クリニック 山下司院長
使う頻度が高いのは、メジャーなものが多いです。話せばきりがないくらいありますが、例えば、お腹の不定な症状、便はある程度出るけれど、腸の動き… (2014/12/10 | 外来訪問)
ひしかわ内科クリニック 菱川法之先生
当院には心身症と思われる患者さんも来られます。例えば、不眠や胃痛嘔気を訴えて来院された年配の女性の場合、世間話をしてみれば仕事を退職した夫… (2014/11/12 | 外来訪問)
銀座内科診療所 九鬼伸夫院長
とくに、西洋医学では病名がつきにくい症状や、西洋医学の薬を使うと副作用が心配されるような症状、女性特有のつらい症状などは、漢方薬の得意分野… (2014/10/31 | 外来訪問)
山下診療所 大塚 山下巌理事長
漢方治療においても、ひとりひとりに合う治療を検討しています。例えば、一言で「風邪」と言っても、ひき始めの風邪もあれば、かなり悪化した風邪も… (2014/09/10 | 外来訪問)
吉祥寺中医クリニック 長瀬眞彦院長
中医学では、心と体を分けて考えません。ストレスや悩みなど、心の問題が体の不調につながっていることもあるため、環境や生活背景なども含め、「そ… (2014/03/19 | 外来訪問)
東西医学ビルクリニック 齋藤竜太郎院長
最近、オーダーメイド医療という言葉を耳にしますが、東洋医学はまさにオーダーメイド。同じ病気でも、AさんとBさんでは治療法も処方される薬も異な… (2013/09/11 | 外来訪問)